セルフケアと治療の境|たるんでできたほうれい線を治療|治療時間も10分程度なので手軽
ウーマン

たるんでできたほうれい線を治療|治療時間も10分程度なので手軽

セルフケアと治療の境

女の人

できてしまう原因

年齢を重ねると誰しもしわやたるみなど肌の悩みを抱えてしまいます。原因はいくつか考えられますがしわとたるみに分けて挙げていきます。しわは乾燥しがちな肌質やストレス、喫煙や過度の飲酒など生活習慣から生じるものから体質にかかわるものまでありますが、加齢に伴うホルモンバランスの崩れからくるものもあるため、原因をひとつに決め込まずに考えた方がよいです。一方たるみはしわと共通するものもありますが、顔の筋肉の衰えや姿勢の悪さから起こるものもあります。体の筋肉は全身でつながっているため顔以外のところからたるみがきている場合があります。これらを予防する方法は、生活習慣を整えることや肌の保湿、そして姿勢や筋肉を意識的に鍛え整えることなどです。必要に応じて化粧品や美容グッズを使うのもよいでしょう。

治療する方法

セルフケアだけでは対処できないものについてはクリニックに行って治療を受けるという選択肢もあります。治療にはいくつかの種類があり、治療箇所や範囲、治療の程度によって使い分けられています。大別すると注射や点滴を使うもの、治療用の機器を使うもの、メスを使うもの、そして糸を使うものになります。注射を使う方法はヒアルロン酸などを注入することで潤いを与えるものです。治療機器を使うものは刺激を与えて体内の筋肉などに働きかけて潤い成分を作らせたり筋肉を鍛えて治療します。メスを使うものはしわやたるみの出た部分を切開し、皮膚を引き上げることで目立たなくします。糸を使う治療は皮膚の下に糸を通してリフトアップさせるものや、糸自体が解けてコラーゲンの生成に使われることで長期間の効果が得られるものです。以上の治療法は人によって向き不向きがあったり効果の得られ方に差があったりするため、医者に相談しながらどの治療を受けるかを決めた方がよいです。